次世代経営コンサルティング

情報通信分野 Information and communication fields

情報通信インフラの普及

日本では、2000年代から情報通信立国戦略として「e-Japan」や「u-Japan」など、さまざまな施策が打ち出されてきました。そうした経緯もあり、ブロードバンドやモバイル、クラウドといった、世界有数の情報インフラが整備された国として、日本ではさまざまな技術革新が推進されてきました。

情報通信の利活用の促進

情報通信の利活用の促進

スマートフォンの普及により、コミュニケーションや消費の形態が劇的に変化しました。
スマートフォン所有者は、フィーチャーフォン所有者に比べ情報通信の利用頻度が格段に高くなっています。例えば、情報検索はスマートフォン所有者が87.7%利用するのに対し、フィーチャーフォンは38.8%にとどまっています。また、インターネットショップの利用は、スマートフォン:フィーチャーフォンが48.6%:16.9%。SNSの利用は63.4%:13.3%というように、動画視聴や音楽配信、ニュース、電子書籍といったコンテンツでも利用率に大きな差が見られました。
このように、スマートフォンによるデータの活用を受け、2013年における国内のデータ流通量は、8年前の約8.7倍にまで増加。2012年には60.9兆円に及ぶ売上効果やさまざまな価値を創出しています。(平成26年版 情報通信白書より)


情報管理リスクに向き合う

情報の重要性が改めて取り沙汰される昨今、情報管理リスクを視野に入れた対応が不可欠となり、すべての企業が情報管理の在り方を考え直す必要に迫られています。しかし、情報通信市場の進捗や利用頻度の増加と比較すると、企業の対応は遅れがちです。特に、情報システム部門を有する大手の企業と比べ、中小企業の対応は、ひときわ遅れているようです。
こうした状況に対応するために、各種情報へのセキュアな保管体制の整備、スマートフォンに対応した企業サイトの作成、社内向けのガイダンスやマニュアル作成など、対策を講じる必要があります。

このように、企業の大小に関わらず、情報管理は企業経営の根幹に関わる重要事項になりました。
私たちフォーバルは「情報通信アドバイザー」として、これまで培ってきた情報通信の正しい技術と知識を活用することで、企業の利益創出のみならず、リスク回避にも貢献していきたいと考えています。