次世代経営コンサルティング

無限の情報から、唯一の答えを。

ビッグデータ時代の到来

近年、情報の大容量化は一気に加速しています。
2012年に2.8ゼタバイト(=2.8兆ギガバイト)だった全世界の情報量は2年ごとに倍増しているといわれており、2020年には40ゼタバイト(=40兆ギガバイト)に達するといわれています。
※ゼタバイト=10の21乗(ギガ=10の9乗)

過去、限られた情報を手にした者がビジネスを制していた時代がありました。ビジネスにおいて、情報はそれだけ重要な要素なのです。
そして現在、巨大で複雑な情報の集合であるビッグデータが注目を集めています。手にした情報の優劣がビジネスを左右するなら、ビッグデータの中にはビジネスをリードするためのヒントが埋もれているはずです。しかし、ビッグデータは既存の技術や処理方法では管理が困難なサイズにまで肥大しており、仮に目当ての情報を手に入れてもその真贋を見分けることは容易ではありません。そんな無限ともいえる膨大な情報の中からたった一つの答えを探すのは、まるであてのない宝探しです。とはいえ、今までの経験に頼るだけでは、ビジネスを成功に導くことはおろか、時代に追いつくことさえできないでしょう。
では、現状を打破し、有益な情報を手に入れるにはどうすればよいのでしょうか?

「顧客主義」から「個客主義」への転換

顧客主義から個客主義への転換

ビジネスをリードするには、膨大な量の情報を入手し、それが有益かどうか解析することがとても重要です。
その一つひとつの情報の多くは、元をたどると人の感情から発信されています。情報は無機的にただそこにあるのではなく、有機的に人の気持ちから生まれてくるものだとしたら、有益な情報を手に入れる近道はお客様一人ひとりを理解することにあるのかもしれません。
今日、多くの企業が、「顧客主義」から「個客主義」へと基本戦略を転換しています。
従来のマーケティングは、お客様を塊(セグメント)として捉えていました。しかし、デジタルテクノロジーの進化により、これまで不可能といわれていた「マーケット・オブ・ワン(市場の中のたったひとり)」や「セグメント・オブ・ワン(塊の中のたった一人)」という「個」への対応というマーケティングが可能になったのです。
無尽蔵に肥大を続けるデータの中から、「たった一人にたどり着き」「たった一人を個客に変える」ことで、顧客主義から個客主義への転換を支援する。それこそ、これからのコンサルティングが担うべき役割だと考えております。


新たなイノベーションと熱いモチベーション

ビジネスの主流は、これまでのBtoC、BtoBといった区分けを超え、「BtoI=Business to Individual」という発想にシフトしようとしています。
こうした流れに乗り遅れないためには、独自の仮説で戦略を構築し、新しい情報通信技術でお客様の利益を生み出すことが必要です。そして、本当に重要なことは、「膨大なデータを分析すること」ではなく、お客様と真摯に向き合い「個客」の声を多くの声と結びつける、「オンリーワンのソリューションを提供すること」だと考えています。

無限の情報から、唯一の答えを。

新たなイノベーションと熱いモチベーションでお客様の課題に応えていくことが、次世代経営コンサルティングのフォーバルならではのミッションです。