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2014年

2014年12月10日

■大久保秀夫 特別講演■ 次世代の中小企業が成長するための条件とは(12/10)<東京>

「捨てる勇気」出版記念特別講演
次世代の中小企業が成長するための条件とは


当時史上最短、最年少で株式公開!
グループ企業29社中3社を上場させた「伝説のアントレプレナー」が経営の在り方を語ります。


講師
  株式会社フォーバル 代表取締役会長 大久保 秀夫
主催
  株式会社フォーバル コンサルティングディビジョン
対象
  中小企業経営者
東京会場
  ・日時
   12月10日(水)16:00〜18:00(受付15:30)
  ・会場
   世界貿易センター
    WTC コンファレンスセンター 38F フォンテーヌ
     東京都港区浜松町2丁目4-1 <Googleマップ
     ※同日10時から、大阪でも開催いたします。 
定員
  100名 ※応募者多数の場合は抽選となります
参加料
  10,800円(税込)

セミナー概要
株式会社フォーバルの創業者、大久保秀夫は、上場が今ほど簡単にはできなかった1988年に創業からわずか8年という異例のスピードで、当時の最短記録として上場を果たしました。規制や既得権と真っ向から勝負を挑み、不屈の闘志で打ち勝ってきた大久保は、その背景として絶対に揺らがないブレない軸を持っていました。

創業から34年、フォーバルは東証一部上場を果たしました。

自身がこれまでの体験の中で培った経営者が持つべき考え方や常に私心を捨てて経営にあたる経営哲学をまとめた一冊の書籍、「捨てる勇気」を刊行することになりました。今回開催する出版記念講演を通して、会社経営そのものの意義にまで迫った内容をお伝えできればと思います。

25歳の若者が社員8名で起業し、これまで34年の経営者人生の中で習得した思考と行動とは何か。
数多くの経営者とお会いしてきた体験から得た、経営者として成功を収めるための極意とは何か。
次世代に向かって中小企業が成長して行くために抑えておきたい企業の在り方とは何か。

これらの内容について、講演いたします。経営者の皆様に是非お伝えしたい内容です。
奮ってご参加ください。

講師
1954年、東京生まれ。国内・外資の二つの会社を経て、1980年、25歳で当社を設立。代表取締役に就任。「電話は電電公社から借りるのがあたりまえ」「市外への通話料は高いのがあたりまえ」という世の中の常識を覆してきた立役者。1988年には、当時日本最短記録で店頭登録銘柄として株式公開にも成功。同年、社団法人ニュービジネス協議会「第1回アントレプレナー大賞」を受賞。現在、創業34年間で3つの株式会社を上場。現在、会長職の傍ら、講演・執筆、国内外を問わずさまざまな社会活動に従事。


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