2011年9月30日

食欲旺盛な胃袋を満たせ！今大注目のベトナム進出

● 開催日時
　　2011年9月30日（金） 14:00〜16:00（開場13:45）
● ジャンル
　　無料セミナー／海外進出／飲食業／製造小売業
● 講師
　　株式会社フォーバル　チーフコンサルタント　広幡 勝典
● 開催場所
　　株式会社フォーバル　本社
　　東京都渋谷区神宮前5-52-2　青山オーバルビル14F
● 定員
　　20名（先着順）
● 対象
　　経営者・経営幹部の方（以下業種対象）
　　飲食業／製造小売業（菓子、ベーカリー、弁当、たこ焼きなど）
● 主催
　　株式会社フォーバル グッとくるカンパニー倶楽部
● 後援
　　海外進出アドバイザーズ
　　株式会社フォーバルテレコム

● セミナー概要
結論から言うと、食を扱う企業は、ベトナムに進出すべきです！

人口が増えていて、経済成長率が高い国が、食欲旺盛な胃袋をたくさん抱える魅力的なマーケットとするなら、ベトナムはまさにそうなのです。
ベトナムの人口は約8,600万人、2020年には9,400万人になる見込みで、人口減に転じている日本に匹敵する勢いで増えています。

さらに過去10年間のGDP平均成長率がなんと約7.3％（日本は2009年度−2.4％）と、急速に経済発展しています。中間所得者層もどんどん増えています。にも関わらず、まだそれほど競争が激化しておらず、いわゆるブルーオーシャン戦略が可能です。

一方で日本は、震災による影響だけでなく、今後さらに進む少子高齢化によって市場は縮小していくでしょう。このような状況を甘んじて受け入れますか？現状のままで、5年後、20年後の貴社の明るい未来がイメージできますか？

ただし、安易に進出してしまっては、失敗するだけです。食関連企業がベトナムに進出するためには、絶対に押さえるべきポイントがあります。本セミナーでは、ベトナムに現地法人を有する弊社が、そのポイントをお伝えいたします。

● セミナーカリキュラム
　　★どうして今ベトナムなのか？
　　★ベトナムの消費トレンドは？
　　★ハノイとホーチミンで消費意識が異なる？
　　★ベトナムに進出する魅力やメリットとは？
　　★日本食でベトナムに進出している企業のマーケティングデータ
　　　　客層・メニュー・価格・投資コスト等
　　★成功するための資本政策とは？
　　★進出し成功している企業の10個の共通点とは？
　　★直営で展開する？FCで展開する？

食関連企業のベトナム進出の魅力から具体例までを分かりやすくお伝えいたします。


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